こんにちは!Dee講師の井尻です。
デジタルサウンドクリエイター専攻科講師も担当しています。
井尻 希樹

冬将軍の背中も遠ざかり、木々の蕾の膨らみに小さな春を感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
春と言えば卒業、そして入学のシーズンですね。

Deeの1年制コース専攻科でも春の卒業に向けて、卒業制作という形で1年間で身につけた知識を作品として形にする作業に入っています。
専攻科では1年間でプロの音楽家になるために必要なことを、理論、作曲、アレンジ、ミキシングなど多岐に渡って学ぶプログラムを組んでいて、その中で僕は主にアレンジに関する授業を担当しています。
アレンジとは、作曲したメロディに対して、リズムや色んな楽器を入れて楽曲として完成させる作業の事を言います。
ひとつの曲がアレンジによってロックになったり、バラードになったりするわけですね。

ロック、テクノ、ファンク、R&B、ヒップホップ、ジャズ、クラシックなどなど、世の中では無数の音楽を耳にしますが、どのジャンルにおいても基本となる定番のパターンが存在します。
専攻科の中ではそういった基本パターンをジャンル別に学びながら、実際にアレンジにチャレンジする機会がたくさんあります。
基礎を学ぶ事で今後の音楽制作の土台が、実際にチャレンジする事で応用力が、同級生の作品と聞き比べる事でまた新たな発見をしてもらえれば講師としてもうれしい限りです。

卒業が間近に迫った37期生のPOPSアレンジ演習では、課題でもある歌ものオリジナル曲制作がいよいよ佳境に差し掛かっています。
作品制作を通じてまた何か新しい発見ができるように、そんな数々の発見が4月からの新しいスタートの後押しになるように、僕も一緒にラストスパートを走り抜けたいと思います!

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デジタルサウンドクリエイター専攻科2017年4月生 募集中!!
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最終申込は3/21(火)まだまだ間に合います!ぜひお問い合わせください!

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井尻希樹
バンド活動を続けながら実技課題の中で映画音楽や映像芸術の音楽を制作。ミュージカルやライブなどに使用する楽曲製作を担当する。現在、作曲、編曲、ミキシングなどでインディーズ、メジャー音楽の制作に携わる。