大変お待たせいたしました!
作詞コンテスト2023「オリジナルの歌詞をつけてみよう!」の
投票がスタートしました!
ご応募いただいた8作品の中から
★最優秀賞 ★優秀賞 ★努力賞
以上の賞に最もふさわしい作詞を選んで投票してください。
★会員以外の方もコメント大歓迎です!ぜひお送りください★
優秀作品は動画にして、DeeのYouTubeチャンネルへのアップを予定しています!
投票フォームはこちらです
たくさんの投票ありがとうございました。
※歌詞をクリックすると拡大して表示されます。
エントリーNO2
タイトル:赤いワンピース
作詞:COMUGI
担当講師:上田
コメント:受講を始めて間もないので、自信はないのですが、現状を知るために、応募させていただきました。よろしくお願いいたします
エントリーNO3
タイトル:夏景色
作詞:藤本実里
担当講師:西岡
コメント:懐かしさを感じる日本の夏です。
エントリーNO4
タイトル:728(なにわ)淀川花火大会
作詞:輝っち
担当講師:井尻
コメント:『夏』で、真っ先に頭に浮かんだのが、夜空を描く打ち上げ花火。コロナ禍で、中止もあったりしたけど、昨年、夏に、復活した時の感情も込めて、歌詞を考えました。打ち上げ花火と言えば、《なにわ淀川花火大会》。花火を見るときには、スイカを食べたり、ビールを飲んだりする光景などを浮かべたり、年々、進化する花火の模様などを思い出しながら歌詞に込めました。
エントリーNO6
タイトル:キミナツ
作詞:しのっち
担当講師:デジタルサウンドクリエイター専攻科
コメント:書いててすっごく楽しかったです!「はたち祝いのお酒の席」っていう歌詞は、直前まで「成人祝いのお酒の席」ってなってました。でもギリギリで気づいて直したんです。「今って18歳で成人やん!」と。一歩間違ってたら今ごろ犯罪ソングでした。あぶないあぶない。元々の題材の古時計からは離れた歌詞にしたかったのですが、時計のようなカチカチ音がしていたので、「時間」というテーマを完全に無視するということもできず、悩みました。結局のところ、ストーリー性の強い歌詞にすることで、「時間経過」「思い出(記憶)」の要素を表現してみました。
エントリーNO7
タイトル:たいようとなつやすみ
作詞:小宮卓也
担当講師:上田
コメント:子どもの頃、夏の暑い太陽にも負けないで無我夢中で遊んだこと、その中でも好きな女の子に恋したことは、はっきりと覚えている季節をイメージしました。