大変お待たせいたしました!
Dee作曲コンテスト2019「ライブハウスで演奏したい曲コンテスト」
試聴・投票がスタートしました!
全18曲の中から★最優秀賞 ★優秀賞 ★特別賞の
各賞に最もふさわしい曲を1曲を選んで投票してください。
投票フォームはこちらです
投票期間:~2019年6月5日(水)
たくさんの投票ありがとうございました。
エントリーNO1
曲名
Dance
使用ソフト
sonar (protools:ヴォーカルのみエンジニアさんにてREC&編集)
楽曲についての
コメント
明るく楽しめる曲です。Liveハウスでお客さんと騒ぐための曲です。
エントリーNO4
曲名
有
使用ソフト
Cubase8.5、HALion Sonic SE、読み上げソフト(かんたん! AITalk 3)
楽曲についての
コメント
この曲は、私の「音楽仲間」で「朗読家」の「ひふみようこ」さんの「オリジナル詩:有」に作曲したもので、私は、以前から、ひふみさんの、この「有」を、大変気に入っていて、「いつか、この詩に、曲を付けたい」と思っていたところ、ちょうど、タイミングよく、「Dee」に「作詞コース」が新設され、昨年より、上田先生に、この詩に、「どのようにしてメロを付けるか、どのようなメロをつければ良いか」等、「メロの付け方の方向性」を、きっちりレッスンして頂き、アドバイスを頂きました。
で、一旦は、出来上がったのですが、仲間から「折角なので、曲中に、歌の部分と、朗読の部分」を作ったらどうか。
その方が、変化もついて、もっと、面白い、独特のスタイルの曲になるのではないか、と提案を頂き、早速、「改作」して、再び、上田先生のレッスンを受けて、更に、細かいアドバイスを頂き、そのアドバイスに従って、最終仕上げを、いたしました。
また、少しですが、「Finaleのレッスン」の時に、宮武先生にも聞いて頂きました。
曲の「中程」では、「詩の内容」も、ちょっと「変化」しているので、「大胆な、思い切った転調、曲想の変化」を加え、最後は、穏やかに「終わる」ようにしています。
この曲は、「詩の内容、感じ」からみても、「普通のJ-POP系の曲想は、ちょっと合わないだろう」と思い、少々「変わったスタイル」にしました。
そのため、「ライブ曲」としては、「少し長め」ですが、規定の時間内には収まる曲ですので、、応募させて頂きます。
今回の応募では、「最初のナレーション」、「朗読部分」は「読み上げソフト」を使っていますが、実際のライブでは、勿論、「朗読家」の「ひふみようこ」さんに朗読して頂きます。
エントリーNO5
曲名
花の便り
使用ソフト
Cubase、KOMPLETE、Waves、他
楽曲についての
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2017年に「和」をコンセプトにしたユニット【夕涼み】を2人で結成しました。
今回応募した「花の便り」は、桜の咲く季節が来る度に好きだったあの人のことを思い出すも、振り返らず前を向いていこうという乙女心を唄った作品です。
2012年に「ぱぷえええ。」が作詞・作曲したオリジナル版がアレンジ元です。
それを【夕涼み】第一弾として2018年に「Misty-Mie」がアレンジし(アレンジ作品はこちらから試聴いただけます)、更にライブでも演奏できるようにと、ピアノとアコースティックギターのみで再アレンジしたものが今回エントリーした作品です。
エントリーNO6
曲名
Smoke under the heaven
使用ソフト
Cubase AI
楽曲についての
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仕事でミニバイクで外廻りをしているときに目にした、公衆道徳を守らない行動をする人に対する憤りを歌いました。ライヴハウスで演奏したい曲ということですがバンドメンバーが居ませんので実演は難しい状況です。録音なのでなんとか形になっていますが、ライブでギターを弾きながら歌う自信がありません(苦笑)
エントリーNO7
曲名
2019
使用ソフト
Logic
2019
But this isn’t me けどこれは僕じゃない
For the end of era 時代の終わりに
I won’t lose,lose,lose 失わないように
You should have known 君は知っておくべきだ
My errors 僕の失敗
エントリーNO8
曲名
Happy Pancake at Retro Space
使用ソフト
Cubase7,Q49
楽曲についての
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レトロな雰囲気のお店に入って、パンケーキや甘いものを何人かで食べてる様子を、インストで表現しました。
ライブで演奏するとしたら、フルートのパートを鍵盤ハーモニカで演奏したいな、と思っています。
ドラムのパートは、実際に演奏しやすいアレンジで合わせられたら、と思っています。
エントリーNO9
曲名
Blue Season
使用ソフト
CubasePro9.5
楽曲についての
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夏のフェスでの爽やかな1曲をイメージしました。
恋に落ちる男女の物語。
仲間やまわりの人も視界に入らない程、真っ直ぐにお互いを意識している2人を
スピード感と共に表現しました。
皆様には、そんな恋の思い出はありますか?
エントリーNO10
曲名
Hopping!
使用ソフト
Cubase Pro10
楽曲についての
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ライブらしく、ノリのいい曲を目指しました。
エントリーNO11
曲名
10年、100年
使用ソフト
LogicPro
楽曲についての
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エントリーNO12
曲名
Piano brick
使用ソフト
Cubase Pro10
楽曲についての
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コミカルなピアノにいろんな音が積み重なっていき・・・
エントリーNO13
曲名
Ashes…!!
使用ソフト
LogicPro
楽曲についての
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「Ashes」は「燃えカス、灰」という意味です。
熱く、燃え尽きて、カスだらけになっても再燃する強い心をテーマに制作しました。
スカの様な裏拍が特徴的で、ノリの良い曲ができました。
エントリーNO14
曲名
素直になれたら
使用ソフト
LogicPro
楽曲についての
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エントリーNO15
曲名
Lumiere Bleue
使用ソフト
cubase
楽曲についての
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今回提出したものは生ギターと歌入れる前のデモ段階のものです。
テーマがライブハウスで演奏したい曲 とのことでしたので、疾走感のあるノリの良い曲選びました。
曲名はフランス語で、意味は 青く輝く光です。
青く輝く光は力強くまっすぐに進む象徴です。ライブハウスで演奏していた若かりし頃のように、また自分たちもこれから
力強く歩んでいきたいという思いを込めて作りました。
まだMIDIデータのみの音ですが、曲の構成はできております。
エントリーNO16
曲名
翼
使用ソフト
Cubase Pro 10
楽曲についての
コメント
演奏していて心地よい曲にすることを心がけました。
エントリーNO17
曲名
めいいっぱい
使用ソフト
LogicPro
楽曲についての
コメント
作詞は全てDeeのレッスンの中で作りました。
エントリーNO18
曲名
BEEP
使用ソフト
Cubase9.5 、Kontact11 Ultimate、MODD BASS
楽曲についての
コメント
シンセサイザーを勉強中だったので、シンセサイザーを全面にだしたラウドロックの曲をつくってみました。歌詞と歌メロはシャウト系になってしまうのであえて入れていません。ライブでする機会がありましたら入れて披露します。