1月29日(日)14:00~14:55
オーケストラ楽器のような、気軽に弾けない楽器を打ち込みたい時に活躍するのが、楽器をシミュレートしたソフトシンセです。
その中でも、良い音が出る高価なシンセはその分使い方が複雑になっている製品が多いです。
今回はUVIのクラシック系ソロ音源IRCAM Solo Instrumentsを題材に、実際の制作シーンで使われるストリングスの打ち込みテクニックを紹介していきたいと思います。
オーケストラ音色のブラッシュアップを図っている方、ストリングスの打ち込みがイマイチ上手くいかない方は、ぜひご参加ください。

講師
使用ソフト
UVI「IRCAM Solo Instruments」
レベル
初級/中級
こんな方にオススメ!
・オーケストラ音色のブラッシュアップを図っている方
・ストリングスの打ち込みがイマイチ上手くいかない方
・ストリングスの打ち込みがイマイチ上手くいかない方
セミナーの流れ
(1)音色の差し替え
(2)音色選びのポイント
(3)キースイッチ使いこなし+マニュアルとの付き合い方
(4)音量変化(ADSR)の設定とそのコツ
(5)抑揚をMIDIでコントロールする
(2)音色選びのポイント
(3)キースイッチ使いこなし+マニュアルとの付き合い方
(4)音量変化(ADSR)の設定とそのコツ
(5)抑揚をMIDIでコントロールする
定員