3月19日(日) 17:00~17:55
打ち込みで生楽器のようなリアリティを目指す、プロ指向のプログラミング講座です
ハイクオリティな音源が手軽に手に入る昨今ですが、打ち込みでリアルで説得力のある演奏を入力するにはさまざまなテクニックやコツが必要です。
このセミナーでは、音源の特性を活かすプログラミングで驚くほどリアルでダイナミックな演奏を作るためのテクニックを解説します。一通り打ち込みの手順を覚えた方で、カッコいい演奏を作れるようになる次のステップへと進みたい方におすすめです。
普段私が使っているソフト音源を用いて、リアルな演奏を作るためのコツをお教えします。
講師
使用ソフト
Cubase (講義ではCubaseを使用しますが、他のDAWを使っていても理解できる内容です)
レベル
初級・中級
こんな方にオススメ!
・脱初心者を目指し、ダイナミックな演奏プログラミングを学びたい方
・お手持ちの音源をフル活用してアレンジに活かしたい方
・お手持ちの音源をフル活用してアレンジに活かしたい方
セミナーの流れ
(1)楽器の奏法や構造を知る
楽器の演奏の際の動きを観察し、打ち込みで表現するためのテクニックを考えます。
(2)データプログラミング紹介
実際の演奏データを目で見て表現の仕方を紹介します。
(3)リアルタイム演奏のデータ観察
プログラミングする際の、データ入力法のヒントとなる動きを実演から学びます。
楽器の演奏の際の動きを観察し、打ち込みで表現するためのテクニックを考えます。
(2)データプログラミング紹介
実際の演奏データを目で見て表現の仕方を紹介します。
(3)リアルタイム演奏のデータ観察
プログラミングする際の、データ入力法のヒントとなる動きを実演から学びます。
定員