1月29日(日) 12:00~12:55
現代の作曲ではコード(和音)は切っても切れない関係ですね。
難しい曲になると「なんでこう動くんだろう?」と不思議に思うことも多いはずです。
これを学んでいくには、理論と合わせてお決まりの動きを耳で覚えてしまう事が重要です。
お決まりの形には様々な種類があるのですが、今回は「テンションコード」に焦点を当てて、ヒット曲を題材に紹介+解説していきたいと思います。
コード表を見ていると「(9)」だとか「(11)」等が書き足されているコードを見かけませんか?
これらは「テンション」と言いますが、鳴らしてみるとジャズっぽさが感じられるお洒落な雰囲気が出るはずです。
どの様に足せば上手く使えるのか、コツがありますから一緒に学んで行きましょう。
とっつきにくい感じのするテンションコードですが、使い方のコツを知ると作曲やアレンジの幅を大きく広げることができます。
テンションコードについて知りたい、使いこなしのコツを身に付けたい方は、ぜひご参加ください。
講師
使用ソフト
特にありません。
レベル
コード初心者
こんな方にオススメ!
・作曲を勉強中、またはつまづいている方
・作曲の幅を広げたい方
・楽器演奏をするけれど、コードの事がよくわからない方
・作曲の幅を広げたい方
・楽器演奏をするけれど、コードの事がよくわからない方
セミナーの流れ
(1)コードの読み方、その意味の解説
(2)キー(調)の中で使えるコードの種類
(3)足せるテンションの種類
(4)テンションコードを使った定番テクニックの紹介(過去のヒット曲を用いて)
(2)キー(調)の中で使えるコードの種類
(3)足せるテンションの種類
(4)テンションコードを使った定番テクニックの紹介(過去のヒット曲を用いて)
定員