「CODE-D 魔女たちの消えた家」音楽監督を担当されています！

分かる！出来る！創る！
DTMスクールDee(ディー)のコジマです。

本日は西岡健先生で習われている、
野口真紀さんが携わられている、映画作品のご紹介です。
映画中のすべての音楽制作を野口さんが担当されています。

野口さんから頂いたコメントをご紹介します♪
————————–
今回の映画音楽は、昨年の夏にDeeに入会して以来、取り組んできたDTMの作品第１号です。
２０年以上古本監督の作品の音楽を手掛けてきましたが、映像も音楽も新たな試み満載の新作となりました。
初めてのDTMに戸惑うことも多かったですが、先生のご指導で疑問が解決したり、新しいことを知ったり、おかげさまで大変ながらも楽しく制作できました。
————————–

CODE-D
魔女たちの消えた家

2057年。
国民保護法が施行され、全ての国民はA～Eの5階級に分けられている。
東秩父女子D山荘では、Dクラスの女たち8人が共同生活していた。
女たちの腕にはマイナンバーコードが刻まれ、敷地のボーダーラインの外へ出ることができない。
そこにBクラスの男が侵入して来る―
女たちの濃密な近未来ディストピア・サスペンス。