デジタルサウンドクリエイター専攻科の特長
音楽のプロへの最短距離
デジタルサウンドクリエイター専攻科の特徴
音楽のプロへの最短距離
校長からのメッセージ
「音楽のプロになりたい」という想いに火をつけてエネルギーに変え、皆さんの中の歯車を回して高い山のような壁を越えるシステム、それがこの専攻科です。
音楽のプロになるために越えるべき壁とは、プロに要求される高いレベルの知識とテクニックを身に付けることを指します。
専攻科では、ベストのカリキュラムと講師を準備し、仕事を持ちながらでも音楽を総合的に学べる仕組みを用意しました。
ここでの楽しくも厳しい音楽漬けの1年間を乗り越えた先には、新しい地平が見えるに違いありません。
私達は、万全の準備を整えて待っています。
この1年間を共に頑張りましょう。
デジタルサウンドクリエイター専攻科の特長
1. プロとして必要な音楽制作のテクニックを1年間で身に付ける!
専攻科では、音楽制作にフォーカスした厳選したカリキュラムを組むことで、プロとして活動するのに必要な知識とテクニックを1 年間で習得することができるシステムを取っています。
クオリティの高い楽曲を作成するために必要なコード理論や作曲・アレンジ、MIDI プログラミング、オーディオ編集、レコーディング、ミキシング・マスタリングなど、現在の音楽制作に必要なテクニックを総合的に身につけましょう!
2. 少人数制のクラスで一人ひとりをバックアップ!
専攻科は3 ~ 5名の少人数クラス編成。
だから講師の目が一人ひとりにしっかり届き、一人ひとりの理解度に合わせた、きめ細かいアドバイスと徹底した指導が可能となります。
少人数のコンパクトなスクールだからこそできる、音楽を学ぶためのベストな環境です。
3. 柔軟な授業スケジュールでダブルスクールや社会人の方もOK!
専攻科の授業スケジュールは、入学する全員の予定を確認してから作成。
だから、皆さんの都合の良い時間、曜日を可能な限り優先することが出来ます。
週末も含めて、午前10時から午後9時までの時間帯に対応しているので、
「仕事を持ちながら夜間や週末だけ受講する」
「学校に通いながら空き時間を利用してダブルスクールで」
などが、実現できます。
4. コンテストなどのイベントでモチベーションアップ!
専攻科の1年間には、全員が制作した楽曲を発表する「中間発表会」や「卒業制作発表会」をはじめ、専攻科卒業生も参加する作曲コンペ「専攻科ワークショップ」など多彩なイベントが実施されます。
さらに、コンピューターミュージッククラブDeeが3~4ヶ月ごとに実施する作曲コンテストへの参加も推奨。オリジナル曲を制作するきっかけが豊富にあり、楽しみながら音楽制作が学べる環境です。
5. 卒業後も個人レッスンやセミナーで学習をサポート!
専攻科をプロデュースするコンピューターミュージッククラブDeeでは、専攻科の授業を担当する講師も含めた約10人の講師が、音楽制作に関する個人レッスンやセミナーを常時実施しています。
専攻科を卒業するとDeeの永久会員となるため、卒業後も個人レッスンやセミナーをいつでも利用することができます。
専攻科で学んだことの復習、新たに制作した曲に対する添削やアドバイス、新たなテクニックの習得など、卒業後のレベルアップをサポートします。